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PCDev2MIDI iconPCDev2MIDI ver.1.2a

Last update 2008.1.9


PCDev2MIDI は PC に接続しているキーボード、マウス、ジョイスティックを、MIDI 入力機器の代わりに使用するために使うソフトウェアです。

初心者の方へ

このソフトは様々にカスタマイズ可能なエレクトーンです。

キーボードで音を鳴らすことができ、また、1キーで和音を出すようにしたりすることもできます。また、MIDI ファイルが再生できる環境ならシーケンスソフトなどが無くても MIDI キーボードからの入力を PC を音源として再生することができるようになります。

  1. 起動してください。その後、15 秒間の待ち時間があります。
  2. [Input] タブを選択します。[Keyboard]の左にある四角いチェックボックスにチェックが入っていることを確認します。その右にある丸いチェックボックスにもチェックが入っていることを確認します。[Keyboard]の右側にある[MIDI Outport]の欄に出力可能な音源を割り当ててください。
  3. [Connect] と書いてある下の一番近いチェックボックス、[Keyboard]の右のチェックボックスにチェックを入れます。Z キーを押してみてください。C(ド) の音が出るはずです。

このようにして、キーボードを MIDI キーボードの代わりとして使うことができるようになります。

もう少し詳しい説明

PC の周辺機器を MIDI コントローラとして使うことができるようになるソフトです。

いちいちウィンドウをアクティブにしなくとも、1キーでキーボードやマウス等の入力を MIDI-Out に出力できるようになっています。 Velocity 等はリアルタイムに GUI 上のスライダや周辺機器のジョイスティック、キーボード、マウス等の入力機器で設定することができます。

詳しい説明

PC の周辺機器のインターフェイス(ボタン、ジョイスティックの軸等)の各動作についてコマンドを割り当てることができるソフトウェアです。

コマンドには MIDI 制御の部分(トーンのON/OFF等)と PCDev2MIDI を制御するものがあります。.p2m ファイルは PCDev2MIDI の設定ファイルの一種ですが、読み込み時に自動的に実行される部分があり、これらは PCDev2MIDI 上で編集したり、テキストエディタで編集することによってさらに細かいコントロールが可能になっています。

コマンドは各デバイスのボタンの ON/OFF や軸デバイスの動きで発行が可能になっていて、軸デバイスについてはその位置によって得た値を MIDI コントロールのピッチベンドや設定するベロシティに割り振ることができるようになっています。MIDI コントローラも入力のデバイスとして割り当てることが可能になっていますので、MIDI コントローラのキーの再配置を行ったり、一つの MIDI コントローラのキーをシフトキーとして使用してシンプルな MIDI コントローラに複雑な機能を盛り込むことができるようになっています。

また、フィルタという概念があります。ボタンや軸によって発行されたコマンドは、そのボタンや軸のフィルタがまず適用され、その後、そのボタンや軸を持つデバイスのフィルタが適用されてから、MIDI-Out Port に出力されます。

コマンドは割り当てられた MIDI-Out Port だけでなく、他の MIDI-Out Port のパラメータも操作することができ、一つの MIDI コントローラやキーボード、マウスなどを親コントローラとして他の MIDI コントローラのレイアウトを変更したり、チャンネル、音色などを変更することができます。



ダウンロード

PCDev2MIDI ver 1.2a (1.01Mb)


スクリーンショット

画像1 画像2 画像3


マニュアル

圧縮ファイルに添付されているマニュアルと同じ物です。

マニュアルを開く(新しいウィンドウで開きます)


ユーザー登録方法

PCDev2MIDI はシェアウェアです。未登録による制限は2つあります。

  1. 起動時に 15 秒の待ち時間があります。
  2. 入力を開始してから、5分後に自動的に入力が停止され、ダイアログが表示されます。

これらの制限を解除するには Pass Code を購入してください。Pass Code を購入するには以下の方法があります。

1.Kagi.com による購入
こちらの Kagi.com にて購入してください。追って ID と Pass Code を E-Mail にて送信いたします。
2.ベクターシェアレジにて購入
こちらのベクターシェアレジから購入してください。追って ID と Pass Code を E-Mail にて送信いたします。

ID と Pass が送られてきたら、PCDev2MIDI の Licenseタブで制限を解除できます。具体的にはマニュアルの Lisenceタブ のページか Web 上のこちらをご覧ください。


改変履歴

2008.1.9 ver.1.2a
MIDI メッセージで転送漏れがあったのを修正。
2007.12.26 ver.1.2
ヴェロシティカーブの有効無効の設定を保存するようにした。MIDI 入力のオーバーライドモードの削除。大幅にデバッグ。設定読み込み、書き込みのバグを修正。キー入力の設定をエディターでできなかったのを修正。致命的なバグは無くなったと思います。
2007.12.18 ver.1.1a
オーバーライドモードの状態を保存するようにした。また、強制オーバーライドモードの制限を緩和。拡張スライダーを乱数の対象にした。バージョン情報表示のミスなどのデバッグ。試用時間の延長。
2007.6.22 ver.1.1
軸コントローラーが反映されない問題を解決。軸デバイスを拡張スライダーに割り当てることができるように機能追加。起動時のエラー修正。その他デバッグ。
2006.6.26 ver1.0a
G:コマンドのチャンネル指定が 0~15 だったものを 1~16 に変更した。その他デバッグ。
2007.6.9 ver.1.0
初出

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